【レビュー】iPad mini 7が最高すぎた話。時短・軽量・万能でワーママの相棒にぴったり!

こんにちは!デジタルで時短を極めたいワーママ、たかみです。

息子の保育園がきまり、ついに社会復帰が近づいてきました。

育休期間中は元々持っていたiPad Proが大活躍で、もうiPadのない生活はあまり考えられないなーと思っているものの、社会復帰したら社用のおもーいPCと共に毎日持ち運びするのはなかなか難しいなと思っていました。
保育園のお迎えもありますしね。

そんな中、育児と仕事の両立に追われながらも、「少しでも快適に、スマートに毎日を過ごしたい」という想いから、悩みに悩んで先日ついに【iPad mini 7(スターライト)】を購入しました。

今回は、実際に使ってみて「これは手放せない…!」と感動したiPad mini 7の魅力を、ワーママ目線でお届けします。


iPad mini 7を選んだ理由は“すぐに使える快適さ”と“Apple Intelligence対応”

いろんなiPadがある中で、なぜiPad mini 7にしたの?と思われるかもしれません。

私が選んだポイントは大きく2つです。

✔ すぐに使いたかったから

実は、復職を機に「もっと自分の時間を有効に使いたい!」と思い立ち、早めに入手できるiPadを探していました。

新しいiPad miniの発売を待つことももちろん考えましたが、タイミング的に今だなーと思い立ち、今更ながらにiPad mini 7にしました。

✔ Apple Intelligenceのために設計されたモデルだから

金額も違うので、iPad mini 6にするか7にするかは正直かなり悩みました。
Apple Intelligence(AppleのAI機能)は6でも使えますが、7の方がスペックが向上している分最新機能をがっつり使うことができます。

情報収集や時短のためにAIを活用したかった私には、7の方があっているかなーと思ったというところです。


【使って実感】iPad mini 7は“軽さ・サイズ・機能”すべてがちょうどいい!

使ってすぐに思ったのが、「これは、持ち歩ける最高の相棒だ」ということでした。

✔ 軽い・小さいから、どこでも一緒に行ける

カバンにスッと入るミニサイズなのに、しっかり使える7.9インチの画面。重さも約300gと軽く、ミニバッグでも問題なし!!

荷物を極力少なくしたい私にとっては、これはとても嬉しいポイント

通勤・外出先・カフェ…どこにでも連れていけるので、スキマ時間の活用が本当にしやすくなりました。

✅ ワーママにとって「すぐ取り出せる」「荷物がかさばらない」は超重要ポイントです!


✔ 電子書籍・動画視聴に最適

子どもが寝た後のちょっとしたリラックスタイム。

iPad miniなら電子書籍アプリで本を読んだり、NetflixやYouTubeを観たり…その場でさっと使えて快適なひとときを楽しめます。

寝室に持ち込んでも重くないし、スマホより画面が大きくて目も疲れにくいのが嬉しいポイント!


✔ メモもスケジュール管理も、片手でOK

Apple Pencilにも対応しているので、ふと思いついたアイデアを書き留めたり、ToDoリストを手書きで管理したりも簡単。

しかも、スケジュール管理アプリと連携して、仕事中も「今日の予定」「今週の予定」を片手でチェックできるのが地味に便利でした。

AppleWatchでリマインダーや予定通知をしながらスケジュールやタスクを管理しているので、予定やタスクをさくっと入力したり、俯瞰してみれるのは思っていた以上に便利でした。


忙しいママ・女性にiPad mini 7をおすすめしたい理由

iPad mini 7は、こんな人におすすめです。

  • ノートPCや大きなiPadはちょっと重いと感じる人
  • スキマ時間で本や動画を楽しみたい人
  • 仕事や育児の予定を手軽に管理したい人
  • 持ち歩けるメモ帳・手帳が欲しい人
  • Appleの最新AI機能も試してみたい人

特にワーママには「軽くて多機能」というiPad miniの特性が本当にピッタリです。


まとめ|iPad mini 7は“暮らしの質を上げてくれるガジェット”

購入前は「iPad miniって中途半端じゃない?」と思っていた私ですが、今では「もっと早く買えばよかった!」と後悔するほど。

✔ 持ち運びやすくて
✔ どこでも作業できて
✔ 育児の合間も有効活用できる

そんな“ちょうどいい”デバイスが欲しいなら、iPad mini 7は間違いなく選択肢に入れてほしい1台です。

もし迷っている方がいたら、ぜひ一度、家電量販店などで実際に手に取ってみてください。\

ここではApple Intelligenceの活用結果を書くことができていませんが、、また別の記事を書ければなと思っています。

ではまた!

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